朝起きて、いつも通りトイレに座っていると、ロティが鼻でこじ開けて、ロティの一番大事な遊び道具の靴下を持ってきてくれた。
くわえたものは、絶対に離さない、ロティが口渡ししてくれた、
いや、今まで一度もトイレに物を持ってきたことが無い、ロティが、ロティの一番大事な靴下をくれた。
あ!
今日は、俺の誕生日だ!
ありがとうロティ〜❤️
横浜市青葉区藤が丘、『田園都市線、そよ風が吹く、避暑地のような町 藤が丘…』 にひっそり佇むカクテル バー、ブリーズサーファーズ。店内はスチームパンクに目覚めたマスターのこだわりで、天井が抜け鉄骨むき出しな星空見える荒廃した機械倉庫な雰囲気。でも、どこか友人の家のようなアットホームな空気。少し照れ屋なマスターがそっと迎えてくれます。
朝起きて、いつも通りトイレに座っていると、ロティが鼻でこじ開けて、ロティの一番大事な遊び道具の靴下を持ってきてくれた。
くわえたものは、絶対に離さない、ロティが口渡ししてくれた、
いや、今まで一度もトイレに物を持ってきたことが無い、ロティが、ロティの一番大事な靴下をくれた。
あ!
今日は、俺の誕生日だ!
ありがとうロティ〜❤️
目の前でお婆さんがすっ転んだ…すごい衝撃だった、イヤホーンをしていたが振動が伝わって来た。ホームから電車に乗る段差に引っかかったのだ。周りの人は、一瞬、フリーズしたが、若いお兄さんが、手を差し伸べた。(偉い!)お婆さんは、何が起きたのか、理解できず、お兄さんに礼も言わず、段差を睨みつけていた。頭を打たなくてよかったが、あれは結構、肘か膝を強打してるな、相当我慢強い人だ…
ちょっとした段差に自分もつまずくことがある、他人事では無い…
で、田園都市線で、降りて振り返ったのだが、ほとんど段差が無い、小田急線は、15センチほど有ったのだが何で…?